

- 「申請のやり方がよくわからない」
- 「申請に必要のないことまで、根ほり葉ほり聞かれたくない」
- 「窓口では、なんだかんだ理由をつけられ、申請できなかった」
- 「専門家にサポートしてほしい」

- 第三者が、あなたに代わり申請書を作成して、福祉事務所へ提出することです
- 【1】窓口では『水際作戦』を受ける危険性があるからです。『水際作戦』とは、申請そのものを阻止する福祉事務所の対応のことです。申請希望者を、申請させないように誘導し、追い返します。申請代行を利用すれば、この『水際作戦』を回避することができます。
【2】窓口では、申請に必要のない、プライベートなことまで根掘り葉掘り聞かれる危険性があるからです。申請代行を利用すれば、申請時に必要のないことまで聞かれずに済みます。
- 2007年、福岡県北九州市で、ある50代の男性が「おにぎり食べたい」という悲痛なメモを残し、餓死するという痛ましい事件がありました。男性は生活に困窮し、何度も福祉事務所の窓口で生活保護の申請を試みましたが、「まだ若いから働ける」「親族に頼れないのか」といった言葉で追い返され、申請書すら受け取ってもらえなかったのです。
- 専門知識を備えた特定行政書士が、お客様に代わって、保護申請書の作成を行い、申請先となる福祉事務所へ発送します。あわせて、お客様に代わり当事務所が書面を作成・発送した旨を福祉事務所へ知らせます。
【 ポイント 】
専門知識を備えた特定行政書士が、保護の基準に照らして保護が受かられそうかどうかをチェックします。さらに、福祉事務所へ書面を発送した旨を知らせます。これにより、通る可能性の高い申請をすることができ、水際作戦を確実に回避することができます。
- 25,000円(税込)
- 万が一、申請が通らなかった場合は、お支払い済みの料金全額を返金します。(注) 一定の場合を除きます。詳しくは、こちらのページをご覧ください。

- 1
- お客様にて● まずは、当ページ下部のフォームからお申し込みください。
- 2
- 当事務所にて● 保護が受けられそうかどうか、保護の基準に照らしてチェックします。
(注)保護が受けられそうな場合に限り、ご依頼を引き受けます。
- 3
- お客様にて● 料金のお支払いをお願いします。
(税込)25,000円
支払方法は銀行振込みに限ります。
- 4
- 当事務所にて● お支払いの確認ができましたら申請書の作成に着手します。
● 申請書ができ次第、福祉事務所宛に発送します。
( 原則、お支払確認日から5日以内に発送します。)
● また、お客様に代わり当事務所が申請書を作成・発送した旨を福祉事務所へ知らせます。
- 5
- お客様にて● 申請書が届いた後、福祉事務所へ来庁してください。
- 6
- ● 福祉事務所が、申請内容を審査して、結果をお客様へ通知します。
- 7
- 当事務所にて● 万が一、申請が通らなかったときは、お支払済みの料金全額を返金します。
(注)一定の場合を除きます。詳しくは、以下のページをご覧ください。
申請代行に係る返金について
● 返金を希望される場合はお申し出ください。
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